Lesson
独自のレッスン
バレエと演劇で
未来の可能性を育む
『テアトリック』
親子で楽しむ育脳芸術教育。バレエと舞台芸術が融合した新しい体験を。


テアトリックとは?
テアトリックのコンセプト
THEATERE(テアトル)=フランス語で劇場・演劇を意味します。
劇場で行うクラシックバレエ
ミュージカル、音楽、創作活動と
「徳育」「知育」「体育」の3つの育を組み合わせた育脳芸術教育です。
テアトルと3つの育を融合させたことで
「テアトリック」
という新しい教育方法が生まれました。
この教育法では、芸術を通じて脳と身体の発育の関係性を学びます。
0歳からの体幹作りやふれあい遊び、幼児運動学、感覚統合などを
取り入れながら、親子の愛着を育み
表現力やパフォーマンス力の基礎を育てます。

テアトリックで身につく力
非認知能力が育つ理由

忍耐力や回復力
困難に直面した際に
粘り強く取り組む力

社会性や協調性
他人と協力し
コミュニケーションを取る力

創造力や発想力
新しいアイデアを
形にする力

感情コントロール
心を穏やかに保ち
自制する能力
幼児期から育む
創造力と自己コントロール
これからのAI時代では
IQでは測れない非認知能力が注目されています。
自ら学びたいことを見つけ、熱中する力や
新しいアイデアを形にする
創造性・クリエイティビティが
未来を切り開く鍵となります。
バレエや物語の読み聞かせ
クラシック音楽を通じて
子どもたちは心と身体を
コントロールする力を身につけます。
幼児期には、「楽しい」「嬉しい」と感じる
ドーパミンサイクルを作ることが重要です。
成功や失敗にとらわれず
子どもが「いまここ」に集中する
エネルギーを尊重することで
人間力の土台を育むことができます。

レッスンの特徴

準備運動
動物ごっこをしながら楽しく身体を動かします

物語の読み聞かせ
子どもたちが物語の中に
入り込む体験をします

バレエの基礎
リズム感やバランス力を
楽しみながら学びます

クイズやごっこ遊び
子どもの好奇心を引き出し
成功体験を味わいます

保護者へのメッセージ
未来を生き抜く力を育むために
子育て中にがんのステージ3を乗り越えた自身の経験から、
親子で愛着を深め、子どもの人間力を育てるテアトリックの
可能性に感銘を受けました。
親としてできることは
子どもが親の手を離れたとき
一人で生きていける力を育むことです。
社会性、自主性、個性を活かす力を養うことで
変化の多い時代を
たくましく生き抜く土台を作ります。
一緒にバレエを通じて未来を創りましょう。
Certificatet
